今日は相続の準備のために、代休をもらったので、外出した。
話題の感染症が怖いので、なるべく人に接しないように行動をした。
相続税について調べるため、本屋に立ち寄った。
以前お話しした通り、父の遺産に相続税がかかるかどうかについては、不動産の金額次第となりそうだ。
そこで、不動産の相続税について、何か適応される控除などはないか、相続税の本について読んでみた。
すると、適用できそうな控除があった。
「小規模宅地等の特例」というもので、家を相続する親族が相続税が負担とならないように、
減税してくれる制度のようだ。
私が対象となるかどうか心配だったため、兄弟に紹介してもらった税理士に相談をしてみた。
「小規模宅地等の特例」のうち、「家なき子」の適用ができるかもしれない。詳しくは話を聞かせて欲しい。
とのことで、今月の20日に会う際に詳しく話を聞くこととなった。
うまくいけば、相続税が無くなる。
とりあえずは、改めて、預金の確認や生命保険の書類を請求し始めることとする。
今日はなかなかに疲れた。
めまいの薬はなんとなく聞いている気がする。が、やっぱり、まだ日常的に恐怖感がある。
早く治ってほしい。
今日も父に感謝したい。ありがとう。
まとめ
・相続税のうち、実家については「小規模宅地等の特例」に期待
・預金や生命保険が総額いくらか確認が必要
・めまいは落ち着いている