今日はお昼休みにスタバでブログの研究をずっと行っているのだが、ついに、進展があった。原因は意外と簡単だった。
早く書き溜めているものをアップロードしたい。
お昼休みが終わるくらいに、携帯がなった。
4月27日に電話した、父の病院担当医からだった。
直近の父の病状について、教えてくれた。
・最近は特に体調不良については言ってなかった。しいて言えば花粉症くらい。
・心臓についても、毎年健康診断を受けてくれていたが、特に以上はなかった。
・私のことも労ってくれてたから、今日連絡を受けて突然のことにとても驚いている。(不定期な出勤だそうです)
・今日が最後の予約日だったので、とても複雑な思いでいる。
私としては、父が死期が近いことを隠していたのかと思っていた部分もあったので、少し安心した。
父の死について少し整理してみた。日課のウォーキング仲間、主治医、監察医の言葉、通帳への記帳。健康サプリへの申し込み状況を鑑みる
と・・・・。※こうであると良いなという期待です。
「父は亡くなる数ヶ月前から当日まで、いつもと変わらぬ日々を過ごしていた。
亡くなる一週間前には健康サプリの違う種類を申し込んでみたりもした。
毎日日課のウォーキングもかかさず行っていたし、冷蔵庫にも好きなお菓子も貯蓄するくらいだった。
当日もおそらくウォーキングをこなして、帰る前に通帳などに記帳などをした。
帰って来て、いつもの昼寝をしている時に、心臓が停止し、そのまま眠るようになくなった。」
こういったストーリーになりそうだ。
今日はなんだか、少し気持ちが高ぶった。
当日眠るように亡くなったのは状況から推測できたが、数ヶ月前から実は苦しんでいたのではという考えを消すことができなかったからだ。
きっと父は楽に逝けたのだろう。日頃の行いも良かったし、きっとそうであると思た。
私がそっちに行く時に、改めてお詫びとお礼を言いたい。
もう少し早く見つけてあげられなくてごめん。本当に尊敬する、素敵な父だったと。
次は相続手続きがあると思うが、父が困らないように争いをしないことを前提条件にすすめていきたい。
今日も父に感謝をしたい。ありがとう。
まとめ
・問題は意外と簡単に解決する。解決するのかどうか、それは運。最終的にはできる人に教えてもらおう。
・死の背景に未知の部分が減ってくると心が楽になってくる。自分のケアのためにも背景は考えた方が良いのかも。
親族の関係性や、死因の場合によっては考えない方が良いこともあるだろうけれど。
・相続手続きこそ、スムーズにいきたい。ここはプロの司法書士と税理士を噛ませようと思う。