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5月4日(火) 13日目 思い出の家具との別れ

今日は家の大きな棚とかを廃棄する日。
1日かけて、兄弟全員で立ち会った。
4時間ほどで、家の中が空になった。
思い出の棚を。椅子を。タンスを。

私が10歳くらいの時に今の実家に引っ越して来たが、
引っ越してきた初日を思い出した。
スッキリしたような、寂しいような。色々な思いが入り混じった複雑な気分。

どうあれ、片付いた。
臭いは少しするので、特殊清掃を入れる予定だ。
家の今後については、不動産業者を交えて、検討したい。

家に帰ってきて、なんだか体が熱いなと思ったら、日焼けをしていた。
一瞬コロナかと不安になったが、早く世間も、相続手続きも落ち着いてほしい。

とはいえ、ゴールデンウィークのおかげで、大分心に余裕が戻ってきた気がする。
発見のタイミングがもう少し遅れて、火葬などがゴールデンウィークと重ならなかったことが救いだったかもしれない。父なりの配慮なんだろうか?

今日も父に感謝をしたい。ありがとう。

まとめ
・古い家具などで、子が使わなそうなものは捨てるのも大変なので、生きてるうちに処分した方が良いかもしれない。
・断捨離は心がスッキリする。良くも悪くも。
・コロナ禍は早く落ち着いてほしい。
・休むことは大事。

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